資料集


関連する資料を集めてみました。リンクをクリックしてご覧ください。


日本国憲法

 

日米ガイドライン 

 

○防衛白書 

   平成26年版防衛白書

   平成25年版防衛白書

   平成24年版防衛白書

   平成23年版防衛白書

 

○外交青書 

   平成27年版外交青書

   過去の外交青書一覧

 

○在日米軍駐留関係費用

   在日米軍のために政府が払うお金は1日あたり19億8600万円…(ブログより)

   在日米軍関係経費(平成27年度予算) 防衛省

   在日米軍駐留費負担の具体的内容 防衛省

 

我が国の防衛と予算ー平成27年度予算の概要 防衛省

   活動の概要、それぞれにかかる費用、装備品費用など。

    p37-38には主要装備一覧(費用も)

    p40研究開発一覧(費用も)

    p44から、防衛関連費に関する資料、グラフを多用しています。

    p45の防衛関係費の構造のグラフとp47のグラフをあわせてみると、今の予算 では、新しくなにかできるような余地がないことがよくわかります。

 

○「日本の財政関係資料」 財務省パンフレット

  ・全体版

  ・第一部我が国財政について 我が国財政の現状

   p3のコラム「我が国財政を家計にたとえたら」は、とてもわかりやすいです。

  ・各論 全体版

  ・各論5「防衛」

 

安保法案の論点整理<衆議院会議議事録精査>

衆議院の全ての審議(本会議、平和安全法制特別委員会、憲法審査会、参考人質疑)の議事録を基に、論点と問題点が仔細に整理されています

 

安倍政権の集団的自衛権にもとづく「安保法制」に反対する

すべての人からのメッセージ

 

GRAPH-D 最近、安倍政権ってへんじゃない?

右傾化する政権を、さまざまな資料やデータを基に

わかりやすく読み解いています。

 

衆議院本会議 採決時の議員別投票行動一覧(東京新聞)

7/16の採決時に、各議員がどういった投票行動を取ったかが、

ひと目でわかります。

 

安保法案の論点整理(衆議院)

 安保法案の論点整理(参議院)

個人の方のサイトですが、非常に丁寧に整理されていてわかりやすいです。

 

安保法制100の論点

日本平和学会による安保法制の解説。参考文献の紹介もあります。 

 

 ○日米安保条約

(和文)

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/hosho/jyoyaku.html

(英文)

http://www.mofa.go.jp/region/n-america/us/q&a/ref/1.html

日米地位協定

(和文)

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/kyoutei/index.html

和英対照)

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/pdfs/fulltext.pdf

 

★国立国会図書館の『調査と情報』『レファランス』

 

集団的自衛権をめぐる動向―政府の憲法解釈とその見直しに向けた課題を中心に―『調査と情報』(2014年6月10日発行827号) (PDF:488KB)

 

○「日米同盟の抑止態勢をめぐる現状と課題『調査と情報』(2015年3月25

    発行860号)(PDF:409KB)

  

○「同盟と抑止―集団的自衛権議論の前提として―『レファレンス』No.770

  (2015年3月)(PDF:990KB)

  

集団的自衛権の援用事例『レファレンス』No.770(2015年3月)

  (PDF:1091KB)

 

日米関係から見た集団的自衛権論議―日米防衛協力の進展と集団的自衛権―

   『レファレンス』No.770(2015年3月) (PDF:994KB)

 

海上事故防止協定(INCSEA)による信頼醸成―過去の事例と日中海空連絡メカニズムの課題―『レファレンス』 No.770(2015年3月)(PDF:1058KB)

 

★参議院『立法と調査』

 

○「2015年の国際情勢と我が国の外交・防衛政策-安全保障法制の整備と地球儀外交-『立法と調査』360号[平成27年1月14日](PDF:535KB)